今日乃始マリ。
タイマーをセットし忘れた。
が、自力で6時半に起床。
起きた瞬間ラジオ体操。
アキレスがどんどんやわらかくなってるのがわかる。
良い。
皆さん、朝はラジオ体操をしましょう。
登校中、別の高校の気になる人物発見。
実は月曜も見かけた。
その時は何もアクションを起こさず別れるまでじっと追尾しておりました。
今日は家を出て少し行ったところで出くわしたものだから、驚いてつい抜き去ってしまった。
僕が信号に引っかかっていたら後ろから気になる人登場。
でた。
中学の時の友人。
え?男ですよ。もちろん。
僕にラジオを勧めてくれた友人です。
だけどなんか苦手。
向こうはこっちを要らないところで気遣い、こっちはこっちで気遣ってるのがわかるからなんかもどかしいような苛立ち。
だけど、僕が「はっきり言えよ!」とでも言って相手が気を悪くしたらいけないから何も言えないという微妙といえば微妙な関係。
僕ら、日本人だね。
一丁ラジオトークを切り出せば、火がついたようにかなり盛り上がるんだろうけど、
「いきなりラジオトークってのもねぇ。
そうだそうだ、まずは学校生活の話からでしょ。
でも何も気になることなんて何一つないなぁ・・・はぁ・・・どうしよ・・・」
なんておそらく向こうも思っていたはず。
結局何も話さないまま重苦しい、そして、息苦しい空気のまま別れる。
彼との関係を例えるなら・・・と考えていたらふと鉄のカーテンという言葉が思い浮かんだ。