本日乃学校生活。

模試→落→活。

生物と数学二つ。
その後自己採点。
ぶは、皆良すぎ。僕自身そこまで下がってはいなかったけど上にいる奴らが果てしないとこにいやがった。それへの嫌悪と自己への嫌悪でダークなオーラ出まくり。
でもまぁ、負けっぱなしも”しゃく”なので殿上人討伐といこうか。
ってことで回復。

カフェテリアで昼食を。

あれなんだっけこの題名の本ネタ忘れた。まぁいいや、題名どうり今日は母が寝坊したため学食、つまりカフェテリアで昼食。
カッコよくカフェテリアって言ったもののそれとは程遠いもので野郎衆が食券を持ちながら
「うどん!」
「コロッケ!」
「ちゃんメン!*1
まさに熾烈。
まさに戦。
まさに祭り。
友人らは慣れたようにするりするりと野郎の群を潜り抜けて各々が欲すものを手に入れ着席。
ど素人の僕は友人らによって確保された潜入ルートから最前列に忍び込む。
「うどん!」
「コロッケ!」
「ちゃんメン!」
双方から怒号のような声と「早く食いたい!」という魂の叫びが乗せられた声が。
それに挟まる、根暗一匹。
僕よりも遅く来た学食の猛者どもが僕よりも先に品々を得て着席していく。
ミノフスキー粒子ならぬ猛者どもの熱気が引いたせいか、ようやく僕の存在に気づいてくれた。
うどんに入れた唐辛子がいつもより辛く感じた。

*1:ラーメンの麺がちゃんぽん麺の食い物。